【マジキチ】現実世界で「ニード・フォー・スピード」をやってみた危険すぎるだろこれｗロシア

ロシアのYouTubeチャンネル「Владислав Чекунов」の「Need for Speed in Real Life」シリーズの第3作は数日前に投稿され、大ヒットしているようだ。

シリーズの前作および前々作は昨年投稿され、投稿されるや否やたちまち数百万の視聴回数をすぐに集めている。元となったゲームは「Need for Speed：Most Wanted」で最高のゲームであることは間違いないが、これを模倣するために撮影されたこの動画は間違いなく危険かつ、Need for Speedシリーズ最高かつクレイジーなリアルライフ動画の1つだ。

「Need for Speed：Most Wanted」は2012年にリリースされ最新作ではないが、Most Wantedのオリジナルバージョンをプレイした人はおそらく誰でも、この動画を見ると懐かしさとクレイジーさに笑ってしまうはず。

最初の数秒間は、ゲームの起動画面を模倣しており、さらに同じサウンドトラックが使われている。かなり本格的だ。
ゲームの主人公はカスタムされたBMW M3 GTR（E46）であり、街をかっ飛ばし、他のマシン達と一連のレースに参加している様子が撮影されている。とくにビデオでエキサイティングな瞬間は、M3が追い越した途端すぐに追跡を行うフォード・マスタングの覆面パトカーに遭遇する1:40秒だ。
幸い？にも、BMWが速すぎてマスタングが追いつけず逃げることには成功しているようだ。

ちなみにM3 GTRと一緒にクリップで取り上げられる他の車は、VWゴルフGTI、三菱ランサーエボリューション7、ポルシェケイマン、マツダRX-8およびトヨタスープラが参加している。

シリーズ過去の作品はこちら。