凍った海岸に駐車していた釣り人らの車30台が沈む 重みで氷が割れる ロシア 


ロシアにて、凍結した海岸に駐車し釣りを楽しんでいた釣り人らは、釣りを興ずる楽しみから一変、悲劇に見舞われた。
釣り人ら約40人のグループは、魚ではなく水没した自分の車を釣らざるを得なくなってしまったのだ。

彼らはウラジオストクの東、日本海に面するラスキー島のヴォエヴォダ湾の氷上に駐車することは彼らにとっては普通のことであったが、釣りから戻ってきてみると、少なくとも30台以上の車が重みで氷が割れ、裂け目から深さ2m程度の海中へと水没してしまったという。
原因は上述のとおり車の重みではあるが、暖冬の影響の組み合わせが事故につながったものと考えられているようだ。 目撃者らは救援隊に「ドミノみたいに沈んでいったね。一部の車はそれほど沈まなくて大したことがなかったけど、多くの車は水面上に屋根しか見当たらなかったよ」と語った。

救援隊を呼ぶことは無料なわけだが、沈んだ車の所有者らは最大50,000円もかけて車両を引き上げなくてはならなかった。写真では、沈んだと見られるトヨタ・ランドクルーザープラドが引き上げ作業を受けており、1月4日の夕刻までに29台の車が引き上げられたとのことである。

幸いなことに、死傷者はいなかったという。1月5日現在、救急隊員が27台の車両をひきあげた。残りの車両については不明である。

via:METRO.co.uk(英語)

Scramble to rescue dozens of cars which fell through ice into sea


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