トヨタGAZOO Racingとコラボ ダイハツ・「コペンGRスポーツ」がよりスパルタンに

トヨタはGazoo Racingによってカスタマイズが施された、コペン「GR Sport」を発表した。

Gazoo Racingはトヨタの完全子会社であるダイハツ車に手を加えたことで注目を集めている。エンジンの排気量は660ccのままで、出力は63 hp、3シリンダーユニットは、5速マニュアルまたは7速パドルシフターを装備したCVTモデルが存在する。

GAZOO Racingは、一連のカスタマイズを通じてサスペンション、車体剛性、ハンドリングを強化しており、フロントブレースとリフォームされたセンターブレースに加えて、新しいショックアブソーバーとサスペンションスプリングレートが改良され、乗り心地が少しスムーズになったという。
また、Copen GR Sportは、最新の電動パワーステアリングの恩恵を受けて、「ステアリングと車両の動きの統一感」を得ており、よりリニアなフィーリングを体感できるようになっている。

また、バンパーの再設計やフロントグリルの変更など、外観上にも手が加えられている。
専用のBBSホイールが装着され、LEDヘッドライトとテールライトのデザインも変更、フォグランプとそのベゼルも通常のコペンと異なる。
車内では、レカロシート、Momoステアリングホイール、赤いアクセントの付いたインストルメントがさらにスパルタンな印象を与えている。

コペンGRスポーツは来月発売予定で、マニュアル版で2,435,000円、CVT搭載モデルで2,380,000円。
さらにオプションで、フロントおよびリアバンパースポイラー、サイドスカート、トランクスポイラーなどのTRDエクストラも設定される。

コメントを残す