19日、札幌で20歳の男子大学生が死亡したひき逃げ事件で、逮捕された新聞販売店員の50歳の男が、事件後そのまま出勤し、いつもと変わらない様子で働いていたことがわかりました。札幌市東区の北海道新聞の販売店員・岡田敏宏容疑者50歳は、19日未明、豊平区平岸7条12丁目の羊ヶ丘通で北海学園大学3年の榎本拓斗さんを乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いで逮捕されました。
警察などによりますと、榎本さんは21日が21歳の誕生日で、事故当時は友人が開いた誕生日会から歩いて帰宅する途中でした。「夜になると車の通りが少ない。結構なスピードだし、街灯も真ん中くらいにしかないから、歩道が見えづらいので事故が起こりやすいのか。ひと事には思えない」(近所に住む高校生)
岡田容疑者は事件後、現場から1キロほど離れた新聞販売店にいつも通り出勤していたということです。
当時、一緒に働いていた従業員によりますと、変わった様子は全くありませんでした。
岡田容疑者は警察の調べに対し「何かにぶつかったが人とは思わなかった」と容疑をおおむね認めているということです。via: HBC北海道放送
http://news.hbc.co.jp/0310944e26f1a501a676df6c276ff54c.html
何かに
ぶつかったって
クルマ確認しないのか?
クズだし
お前が死ねよ