11日朝長崎市の国道で普通乗用車同士が正面衝突する事故があり最大5キロの渋滞が発生した。
午前7時55分頃長崎市松が枝町の国道499号で普通乗用車が中央線をはみ出し市中心部方面に向かっていた別の普通乗用車に正面衝突した。この事故で中央線をはみ出した普通乗用車を運転していた20代の男性が軽いケガをしたという。この事故の影響で現場付近では片側1車線の交通規制が約2時間15分行われ通勤時間帯に最大5キロの渋滞が発生した。警察が事故の詳しい原因を調べている。
via:長崎国際テレビ
午前7時55分頃長崎市松が枝町の国道499号で普通乗用車が中央線をはみ出し市中心部方面に向かっていた別の普通乗用車に正面衝突した。この事故で中央線をはみ出した普通乗用車を運転していた20代の男性が軽いケガをしたという。この事故の影響で現場付近では片側1車線の交通規制が約2時間15分行われ通勤時間帯に最大5キロの渋滞が発生した。警察が事故の詳しい原因を調べている。
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