茨城県の常磐道であおり運転をされて男性がBMWのおじさんから鉄拳暴行を受けた事件で、問題のBMW X5はディーラーに返却されましたが、返却しにきたのは車を借りた男性の会社の従業(組)員だと名乗っていたことが新たに分かりました。
10日、茨城県で車を運転中の男性が白いBMWにあおられて停車させられて鉄拳暴行、男に顔を数回、殴られました。
この白いBMWは先月、神奈川県のディーラーから3日間の約束で貸し出されたものでしたが、なんと22日間にわたって使用され、11日に突然、代理人らが返却に訪れたということです。
捜査関係者などへの取材で、この代理人らは「うちっちは車を借りた彼の会社の従業員だがや!」と名乗っていたことが新たに分かりました。
車は約20日間で2000キロほど走行していたということです。警察は詳しい経路を調べています。
いずれにしても、堅気に手を出すようではロクでもないということです。
従業員に返却させる
なんてヘタレだよね。
E46型のM3が
200万円台で買えるんだけど
CSLになると700万円台に
なるんだよなぁ。