小学生登校の列に車が特攻 神風アタックで2人けが 62歳男を現行犯逮捕 山形・南陽市


山形県南陽市で10日朝、小学生の登校の列に車が特攻し、横断歩道を渡っていた児童2人がケガをした。警察は車を運転していた男を現行犯逮捕した。

10日午前7時半頃、南陽市三間通の市道交差点で、横断歩道を渡っていた小学生が右から直進してきた普通乗用車にはねられた。はねられたのは、赤湯小学校に登校していた4年生の女子児童と1年生の男子児童で、それぞれ頭や肩、足などの痛みを訴え病院に運ばれたが、いずれも軽傷で命に別条はないという。

(近所の人)
「えっほんと…町内でも危ない交差点で注意している場所だから、ショック」

学校によると、はねられた2人は他の児童と4人で集団登校していて、2人は列の真ん中を歩いていた。現場は信号のない交差点で、警察は車を運転していた南陽市宮内の会社員・遠藤祐一容疑者(62)が安全確認を怠ったことが事故の原因として、道交法違反の疑いで現行犯逮捕した。

遠藤容疑者は市内の会社で夜の勤務を終え、自宅に帰る途中で、警察は事故に至った経緯を詳しく調べている。

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