刃物が腹に刺さったまま発見 71歳男性が死亡 現場に大量の血痕 逃げた男は事故で負傷 福岡県

1日正午すぎ、北九州市の住宅で71歳の男性が刃物で腹を刺され、死亡する事件がありました。

また容疑者とみられる男は逃走中に事故を起こし、警察は回復を待って事情を聴く方針です。警察や消防によりますと、1日午後0時15分ごろ、北九州市小倉南区横代北町の住宅で、男性が腹を刺されたという内容の119番通報が女性からありました。

警察が駆けつけたところ、この家に住む池本力さん(71)が住宅の玄関付近で刃物が腹に刺さった状態で見つかり、搬送先の病院でおよそ3時間後に死亡が確認されました。

現場からは男が普通乗用車で逃げていましたが、そのおよそ30分後、14キロほど離れた苅田町鳥越町で、逃走中の車が大型トラックに追突する事故を起こしました。

車を運転していた男は、死亡した池本さんの家の近くに住む男とみられていて、事故で負傷し、病院で治療を受けているということです。

警察は、この男が事件に関係した可能性が高いとみて、男の回復を待って事情を聴く方針です。

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