3月31日夜、那覇市の国道で横断歩道を歩いていた47歳の女性が軽乗用車にはねられ死亡しました。
警察によりますと3月31日午後10時ごろ、那覇市国場の国道507号で、真玉橋交差点方面から国場交差点方面に走行していた軽乗用車が、横断歩道を歩いていた女性をはねました。
はねられたのは那覇市国場に住む女性(47)で、骨盤の骨を折るなどして意識不明の状態で病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。
現場は見通しの良いゆるやかな左カーブで、警察は軽乗用車を運転していた男性(44)から事情を聴くなどして事故当時の状況を調べています。
via:RBC琉球放送
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rbc/410265?display=1