東京・練馬区の環状8号線を走行していた車が側道へ入ると、目の前には逆走車が…。
青い車は、逆走に気付いたのか。バックし始めますが、慌てたのか、歩道の街路樹に突っ込んでしまいました。街路樹は、根元から折れてしまっています。
逆走車には、初心者マークが付いていて、20代くらいの男性が運転していたということです。
撮影者のミニホブス捜査官さんは「(逆走車の運転手は)とてもパニックに陥っているようだったので」と話します。
国道を走行中に、カーナビから環状線の側道へと右折するよう指示が出たと思われますが、男性はその手前、反対車線の側道へと右折してしまったようです。
撮影者によりますと、けが人はいなかったということです。
via:テレビ朝日
間違ってしまったと認識しているだけよかった。
高齢者だと自分の非を認めないよね。
「老人はマナーが悪い」