東京・品川区の中原街道で高級スポーツカーのマクラーレンが燃える火事があった。
エンジンは座席の後ろについていて、後方から出火したとみられ、車の後方の部分が黒く焦げているのがわかる。
5日午後3時15分ごろ、品川区荏原の中原街道で、マクラーレンが燃える火事があった。
消火活動により、火はまもなくほぼ消し止められ、けが人はいないという。
運転手の男性は「走行中に車内の警告灯がつき、後ろを見たら、煙が出ていた。停車したところ、急に火の手が上がった」と話しているということで、警視庁は、車が炎上した原因を調べている。
via:FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/140428
マクラーレン・600LTは570Sのハイパフォーマンスバージョンで価格は3,000万円〜。
リアのエンジンカウル部分にマフラーがあるのが特徴的です。