【当たり前だろ!】アメリカのトヨタディーラーさん スープラLEをボッタ価格で絶賛販売中w


米国・アラバマ州ハンツビルにあるトヨタ車のディーラー、「ビル・ペニー・トヨタ」が話題となっている。

この問題のディーラー、スープラの限定車「ローンチエディション」を167,000ドル、つまり日本円で約1,800万円という、その筋の方々もおどろくような価格で販売するという暴挙に出ている。
件の販売中のスープラは、ローンチエディションという限定版であるが、おどろく勿かれ、その基本価格(600万円)よりも1,200万円も高い価格で販売しているのだ。

確かにローンチエディションは1,500台のみの生産であるため希少性があると言っても過言ではないが、しかしトヨタが提案する希望小売価格の3倍の値札で販売するのはマズいのでは。。。

「ローンチエディション」は53,990ドル(580万円)で販売される「スープラ・プレミアム」がベースとなっており、
ブラックホイール、赤いミラーキャップ、カーボン製の「Launch Edition」バッジ、そして車内に赤革が追加されている。つまり、「プレミアム」から「ローンチエディション」にアップグレードするのに、もう1台買えるだけの追加費用になるなど、フェラーリやランボルギーニといったメーカーならまあ納得せざるを得ないが、それがトヨタであるならば、いくらなんでも無理があるのは明白であろう。

ちなみに、ビル・ペニー・トヨタは、ベースとなっている「プレミアム」も販売しているが、値札は63,000ドルで、やはり当たり前のごとく1,000ドルを勝手に上乗せしてるw(メーカー希望小売価格はガン無視w)。

問題なのは、傷にさらに塩を注いでかのごとく、このディーラーの経営者が「ローンチエディション」の限られた性質に基づいて法外な価格を設定していることについての問い合わせに、部下のゼネラルマネージャーは、「ノースカロライナ州、サウスカロライナ州、ジョージア州、アラバマ州、フロリダ州を含む南東部のディーラー地域には、1か月あたり10台しか割り当てがないのだ!大変な希少車なのだから高くなって当たり前だろ!」と逆ギレしているという。

が、それでも2台分の111,000ドル(1,200万円)上乗せのプレミアム価格の正当化理由としているのは、誰もがばかげていることだと周知のとおりとなっているようだが、このディーラー、すでに5台のスープラを販売したという。

しかしながら、ディーラーは今後も167,000ドルの提示価格は絶対に譲れないとして、値下げする気は毛頭無いようである。

via: CAR AND DRIVER(英語)

管理人