9月16日午後、大阪市大正区のコンビニエンスストアに車が突っ込み、運転していた20歳の男性と店内にいた客1人が軽いけがをしました。
現場のコンビニエンスストアは、車が店内に突っ込んだ状態で停止し、商品やガラスなどが散乱しています。16日午後1時半頃、大阪市大正区で、通行人から「コンビニに車が突っ込んだ」と警察に通報がありました。警察によりますと、車を運転していたのは大阪・住之江区の会社員の男性(20)で、この事故で男性は顔に軽傷を負ったほか、当時店内にいた客の女性(52)も倒れてきた棚で肘に軽いけがをしました。
「『ドーン』と音がしたから何かぶつかったかなと。こんなことあるんやね、怖いね、落ち着かない。」(被害に遭ったコンビニの関係者)
男性は調べに対し「タイヤがスリップした」と話しているということで、警察が事故の詳しい原因を調べています。
via: https://www.mbs.jp/news/kansainews/20190916/GE00029615.shtml
はい。20代でランエボ。スリップが原因とのことで。。。
そもそも運転席でスリップを体感するほど、エンジンが高回転で作動していた事になりますな。
急発進しました。と素直に認めるべきですね。
この事故に限らず、老若男女、駐車場から店舗への急発進と言う、コンビニ敷地内での事故はどうして減らないのでしょうかね。
以前も若いインプレッサの事故がありましたが、フルタイム四駆だからといって車任せの明らかなオーバースピードで走った結果、アンダーで制御出来ずに路肩に突っ込んだり、壁に突っ込んだり、分かりやすい若者の無謀運転です。
特攻シーンはまるでジャッキーの香港映画のような光景だったでしょうな。
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お前にランエボは
50年早いわ!
MADさま
若いので憧れて買うのはいいのですが、技量も伴ってもらわないうちは仰るとおりですね。^^;