三重県鈴鹿市で無免許で車を運転し、女性をひき逃げしたとして、ペルー国籍の男が逮捕されました。男は「ペルーでこんな事は事故にあたらない」と供述しています。
逮捕されたのは、ペルー国籍で鈴鹿市の無職、ルイス・サンチェスビクトル・ミゲル容疑者(59)です。
ルイス容疑者は24日正午ごろ、鈴鹿市神戸で無免許で軽乗用車を運転し、自転車の女性(84)をはねてケガをさせた上、そのまま逃げた疑いが持たれています。
調べに対し、ルイス容疑者は容疑を認めていますが「ペルーでこんな事は事故にあたらない」と供述しています。
ルイス容疑者は国際免許証を持っておらず、日本で運転免許を取った形跡もないため、警察は無免許運転を続けていたとみて詳しく調べています。
via: 東海テレビ
はい。そういうのが常識の外国人も日本で車に乗っているので歩行者側も気をつけた方がいいですね。
轢かれて痛い思いをするのも、補償されずに辛い思いをするのも被害にあった人のほうでして。
さて、本人もどうして逮捕されたか理解できてないでしょう。
南米と日本では価値観もモラルも違います。無免許でひき逃げもあちらでは「ショウガナイネ」で済んでも日本国内での事故ですから日本の法律が適用されますな。言い訳無用。
「郷に入っては郷に従え」というやつです。
おいミゲル!
ここは日本だぞ!!
MADさま
返信が遅くなってすみません。
今度はブラジル人が名古屋でやらかしましたね。こまったものです。