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【巻き込み事故】トラックが左折時に自転車と接触 自転車は転倒 イギリス・ロンドン


昨年3月、英国・ロンドンで左折するトラックと直進する自転車の接触事故が発生、この事故に関してトラックドライバーが非を認めず裁判に発展したという。

問題の事故の瞬間は、トラックが左折するときに道路脇の自転車専用レーンを走行していた自転車との接触を後続の自転車のヘルメットに装着されたカメラが捉えていた。

トラックのドライバーは急に左折したため、自転車と接触、衝撃で自転車が転倒したが、幸いにも自転車のドライバーは軽傷で済んだとのこと。動画の最後のほうで、トラックの運転手が外に出て自転車のドライバーの方に向かって歩いているのがわかる。

ビデオをアップロードした撮影者によると、トラック運転手は警察が到着したときに自分がトラックを運転していたことを認める書類への署名を拒否したようだ、と語っている。その結果、彼は現場で起訴されず、ようやく先月簡易裁判が開かれ「ドライバーだったにもかかわらず認めなかった」という罪も着せられ有罪が確定したという。
そしてトラックのドライバーは300ポンド(43,000円)の罰金、合計として332ポンド(47,000円)を支払うよう命じられ、免許で6ポイント加点のペナルティを受けたという。

この結果について、おそらくトラックの所有会社であるイギリスの小売チェーンストア「テスコ」が、被害者である自転車のドライバーによって提出された事故の保険請求の責任を認めたと言われている。

被告であるトラックの運転手は、自転車が死角におり、証拠の動画を見てようやく自分の非を認めたという。彼の不注意な運転、つまりサイドミラーを見ることなく急に左折をするような運転が改められなければ、今後も同じような事故が繰り返されるだろう。

同じ左側通行である日本も同様、左折時は死角のバイク・自転車・歩行者等にはくれぐれも注意されたい。
また逆の立場の場合は、「巻き込み事故」を意識して車と距離を取るなど十分に警戒しておきたい。

source:YouTube

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