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テスラ・モデル3 狭い道路では自動操縦が対応しきれず事故る可能性 英国で事故

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ヨーロッパや日本の道路は、米国と比較するとはるかに狭い。今回紹介する動画は、イギリスでテスラ・モデル3を所有する女性で、彼女自身が任せっきりにせず、その都度自分が操縦していれば起こらなかったはずの事故映像である。自動操縦の問題もあるのだが。

この映像の所有者は、テスラの自動操縦モード(AP)で走行しており、APの最新バージョンのファームウェア(2019.40.50.1)であったという。
映像の中で最も興味深いのは、彼女がAPに言及した部分。彼女はどうやら車がもっとスペースを取り、減速しなかった原因について説明を求めていたが、テスラのサービスセンターには、とにかく自分の問題だと言われ納得がいかなかったようである。

以下は、彼女のYouTubeチャンネルの動画説明(翻訳)である。

現時点での最新バージョン。モデル3 -ファームウェア2019.40.50.1(2019年12月中旬)

事故の時点で最新バージョンのファームウェアを使用していたため、これまで同様、車はわずかに異なる自動操縦動作を示していました。自動操縦で運転しており、完全に車に操縦を任せていました。(私は昨年、完全な自動運転パッケージの費用も支払っています)。この映像では、通常の動作(および十分なスペース、または低速)を実行し、カメラ、レーダー、および超音波センサーが実際の衝突を確実に防止すると想定しましたが、そうではないことが判明しました。私が危険を察知したときにはすでに事故が起こってしまいました。もちろん、私はもっと集中している必要がありましたが、しばらくすると人間は慣れてしまうもの。事故の教訓は他所に依存しすぎないことです。

テスラリカバリーに電話して、車が安全であることを確認し、原因を調査するために必要な読み取り値をいくつか教えてくれました。彼らは、その朝、すべてのカメラが車の不具合を記録していないことが判明。必要に応じてデータを「ダウンロード」できることを保証し、データを消去しないように、5日以内に最寄りのテスラサービスセンターに持ち込んで、ログを完全に抽出してから他の操作を行うよう指示されました。

それで私は最寄りのサービスセンターに連絡し、自動操縦での事故という言葉を伝えた瞬間、従業員らからすべての同情が消え失せ、私に冷たく対応してきたのです。
とりあえず私はデータについて尋ねました。すると、彼らはリカバリーセンターの担当者がすでに必要なデータを取っているはずだ、と言いました、そして、「ダウンロード」できるようなものはない、と言いました。私は彼らに調査の対応をしてもらえるかどうか尋ねましたが、おそらく私が不適切に運転していたため、調査対象ではないと言ったのです。

そもそも(自動操縦で)「不適切な」道路も運転できるなんて理由の説明もありません。彼らはまた、私の身の安否や、事故対応のサポートすら尋ねず、すぐに目をそらして、私が去るのを待っていました。ちなみに伺ったサービスセンターはダートフォードテスラでした。

(ちなみに、私はぶつけてしまった車の所有者に連絡をしております。あて逃げではありません!)。

以下、原文。

Top available spec. Model 3 (Performance) – Firmware 2019.40.50.1 (Mid December 2019)

I had the latest version of firmware at the time and as always the car was exhibiting slightly different autopilot behaviour from the prior version. Autopilot had offered to drive and was fully engaged (I should say that I have also paid for the full self driving package that was promised last year). In this clip I assumed it’d do what it usually does (and make enough room, or slow) and that the cameras, radar and ultra-sonic sensors would surely prevent an actual collision anyway. Turns out not so. By the time I reacted (when the car swerves) it had already happened – yes I should have been more focused but after a while you get used to it working – moral of that story is not to get too reliant on it.

I called Tesla recovery who verified that the car was safe and gave me some of the readouts that they had to confirm what they could see. They could see that all the cameras were clear that morning and the car was not logging any faults. They assured me they could download the data if necessary and instructed me to take it to the nearest Tesla service centre within 5 days to get full logs extracted before doing anything else, so that the data isn’t wiped.

So I got to the service centre, but the moment I mentioned the words autopilot and collision all sympathy vanished and she was itching to get me to f*** off. I asked about data, she said they’d have already taken what they wanted and that there was no such thing as a ‘full-download’. I asked if they’d look into it and she said probably not because I was driving inappropriately anyway and was entirely at fault so no point asking.

No explanation as to why the car offers to drive on an ‘inappropriate’ road in the first place. She also didn’t ask if I was OK, or if she could help sort things out, but just looked away and waited for me to leave. Nice when you just spent 50k. This was Dartford Tesla by the way.

(BTW I did give the owner of the other car my details – so not a hit and run!).

via:INSIDEEVs
https://insideevs.com/news/393351/video-uk-tesla-autopilot-crash/

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