”泥酔状態”で国道を逆走 重傷事故で41歳女を逮捕 大阪・河内長野市


大阪府河内長野市で飲酒運転で衝突事故を起こし、男性に大けがをさせたとして41歳の女が逮捕されました。

畑中聖代容疑者(41)は先月19日、河内長野市でアルコールの影響で正常な運転が困難な状態で軽自動車を運転し、乗用車と衝突して運転手の男性(36)に大けがをさせた危険運転致傷の疑いがもたれています。

畑中容疑者も鎖骨を折る重傷でしたが、回復を待って警察が逮捕しました。

警察によると畑中容疑者は国道を約240メートル逆走した末に事故を起こしていて、当時警察官と話ができないほどの泥酔状態だったということです。

畑中容疑者は事故直前に居酒屋で知人と酒を飲んでいて、調べに対し飲酒運転は認めているものの「事故の状況は覚えていない」と話しています。

via: 関西テレビ
https://www.ktv.jp/news/articles/bfda6372f8d74090a718ba956f408c21.html

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