事件

酒盛り運転のクラウンが衝突事故 衝突された車の1人が大けが 宮城・白石市

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22日未明、宮城県白石市の県道で、酒を飲んで車を運転して正面衝突事故を起こし、相手の男性に大けがをさせたとして会社員の男が現行犯逮捕されました。
 酒気帯び運転などの疑いで現行犯逮捕されたのは、仙台市若林区沖野2丁目の会社員角田健容疑者(45)です。
警察によりますと、角田容疑者は22日午前1時20分頃、白石市白川津田の県道で酒を飲んで車を運転し、66歳の男性が運転する乗用車と正面衝突し、この男性に肋骨を折る大けがをさせた疑いがもたれたいます。
警察は、角田容疑者の車が対向車線にはみ出したと見ていて取り調べに対し、角田容疑者は、「自宅で酒を飲んだ」と容疑を認めているということです。

via: TBC東北放送

はい。飲酒運転などの危険な運転はテロと変わらないね。
見つからないだけで飲酒運転をしている連中は全国に相当数存在すると思う。
もういい加減に飲酒運転した輩は問答無用で極刑にしないと跡が絶たないでしょうな。マジで飲んだら迎えに来てもらうとか代行を頼んだほうが身のためです。
事故ってから後悔しても金銭的にも社会的制裁もかなり重いですから。

しかし、、、こちらがいくら安全に気をつけててもあっちから特別攻撃を喰らっては意味がないですわ。
飲酒運転だけでなく、高齢車による老テロもおなじくらい危険なんですがねw

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