あおり運転の末に後続車を強制停止させ、運転していた髪のある男性に鉄拳を数発見舞うなどした疑いで公開手配された男が、かつて、別の車に乗ってあおり運転を繰り返していたとみられることが新たにわかった。
右車線から急に割り込んで理解不能な急減速w
会社に閑古鳥が鳴いていたのか、それとも髪のある運転手に絡みたかったのか不明だが、前方をふさぎ、意味もなく進行を妨げているのが確認できる。先日話題になった議員である足立のやっさんのお言葉をお借りすれば、実にAKB(アホカスバカ)だ。
映像提供者は、「映像から消えたあとでも、その前で何台にも同じことをしていた。左手で110番すぐかけられるようにして。もう恐怖ですよね、ただただ、それだけです。ハゲ野郎。」と話した。
少ない金髪のハゲシャチョーでも有名な宮崎文夫容疑者(43)は、茨城県内の常磐自動車道で、あおり運転の末に、傷害事件を起こした疑いで公開手配されているが、かつて、ポルシェ・カイエンターボに乗って、大阪府や愛知県でもあおり運転を繰り返し、獲物を探して回るハゲワシの如く暴れまわっていたとみられている。
宮崎容疑者のSNSには、このポルシェで事故を起こした際の画像も投稿されていて、各地で、交通トラブルを重ねていた可能性があるという。
まーこんな人格だから会社も仕事もなくヒマですることないから移動が目的ではなく、あおり当たり屋稼業に精を出してたということだろうな。迷惑ハゲめ。