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パトカーの20代巡査が脇見運転し追突 トヨタ車3台絡む事故 京都・長岡京



事故の原因はパトカーの脇見運転でした。

 警察によりますと、12日午前11時ごろ、京都府長岡京市で巡回中のパトカーが前を走っていたアルファードに追突しました。
その弾みでアルファードが前を走るアイシスに追突。
合わせて車3台が絡む事故となりました。
このうち、乗用車にいた母親(55)と息子(19)が首の痛みを訴えて病院に搬送されました。
パトカーは男性巡査(20代)が運転し、助手席には男性警部補(40代)が乗っていましたが、直前に別の交通事故の現場に遭遇して気を取られ、つい脇見運転してしまったと話しているそうです。

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