車載用の空気清浄機 タイプ・機能別のお話と、おすすめ5選プラス1


筆者自身アレルギー持ちなので、車の中を快適な空間にするために空気清浄機は欠かせない。しかし車用の空気清浄機と言ってもさまざまなタイプがあり、使う人の好みによって選択も別れてくる。

そこで今回はおすすめの空気清浄機をタイプ別に紹介しながら、おすすめのものをいくつか紹介してみたい。

◇ 車用空気清浄機の選び方 

車用の空気清浄機には大きくわけて4種類ある

  1. ドリンクホルダー型
  2. 据え置き型
  3. エアコン吹出口型
  4. シガーソケット型
1.ドリンクホルダー型

名前の通り、ドリンクホルダーに置くことが出来るのがドリンクホルダー型である。

意外と洒落たな形状なので、車用だけではなくオフィスや自分の机の上などに置いて使うのにも適しているだろう。

2.据え置き型

運転席や助手席のヘッドレストの背面、座席のアームレストなどに設置するタイプ。

サイズが大きいため集塵性能が高く、短時間で車内の空気を清浄できるだろう。

デメリットしては場所を多くとるのと動作音が大きい、また車内デザインを損ねること。

そんな細かいことは気にしないから、とにかくホコリやニオイを除去してくれるものがいいのであれば、このタイプがバッチリだ。

3.エアコン吹出口型

エアコンの吹出口に装着するタイプ。

なんと言ってもコンパクトで簡単に設置できること。

デメリットは、コードの配線や、吹出口の形状に注意することか。

私見となるが、配線が見えると少しかっこ悪いのと、基本的に高級車には似合わないデザインかもしれない。

こちらもドリンクホルダータイプ同様、車用だけではなくオフィスや自分の机の上などに置いて使うのにも適している。

4.シガーソケット型

メリットはそのコンパクトさと、本体をシガーソケットに差し込むだけで自動的に電源がオンになるので設置が簡単ということ。また価格もリーズナブルなモデルが多い

しかし、反面、そのコンパクトさから、室内の広い車にはパワーの面から力不足だろう。

軽自動車やコンパクトカー、2シーター向きのタイプと言える。

◇ 「イオン発生方式」と「フィルター方式」の2種類 

車載用空気清浄機は、主に「イオン発生方式」と「フィルター方式」の2種類がある。

「空気清浄」という基本的な機能は同じだが、その方法が異なり、効果も若干変わってくるので注意されたし。

イオン発生方式

イオン発生方式とは、車載用空気洗浄機の本体から「イオン」を発生させ、車内の空気を清浄するタイプだ。機能としては、臭いを抑える効果が期待できるため、タバコやカビなど車内の気になるニオイを抑えたい人に適している。

パナソニックの「ナノイー」、シャープの「プラズマクラスター技術」が挙げられる。

                   

フィルター方式

花粉やアレルギー物質など、空気中の微粒子までしっかりと取り除きたい場合は、フィルター方式の車載用空気清浄機がいいだろう。微粒子をどのくらい取り除けるかはフィルター自体の性能によって異なるため、購入時に確認すること。

上記のイオン発生方式と一体型となっている製品もある

なお、フィルター方式の車載用空気清浄機は定期的に掃除をしたり、フィルターの交換をする必要がある。

◇ 車用の空気清浄機ランキング 

ここからは人気の車載用空気清浄機をランキング形式で紹介していく。

 5位 デンソー PCDNT 

シャープのOEM、デンソーのドリンクホルダー型の製品。

シャープと同じくプラズマクラスターを搭載しているので清浄能力的には申し分ないが、価格はシャープ製よりちょっとだけ高い。

基本的にシャープ製とは同じであるため、好みで選んだらいいだろう。

カラーバリエーションは「ブルー・ブラック・ホワイト」の3色。

  • シャープ製にはないカラー
  • プラズマクラスター搭載の製品がいい

こんな人に向いている。

 4位 シャープ IG-JC1 

エアコン吹出口設置型。

エアコンの気流に合わせて車内を消臭、エアコンのニオイも気になってる人に。

ただし、コンパクトなサイズなので、軽自動車くらいのサイズの車内で使用するのが前提となる。

カラーの展開的に女性に人気のようだ

  • 軽自動車に乗っている
  • 設置は簡単な方がいい
  • 可愛いデザイン、カラーの製品が欲しい
  • エアコンの臭いニオイを消したい

こんな人にいいだろう。

 3位 シャープ IG-HCF15

シャープから発売されているフィルター搭載の据え置き型のプラズマクラスター空気清浄機だ。

喘息持ちや花粉症の人などに人気のモデルだ。

特に、

◯ドリンクホルダー型やエアコン吹出口型のような小さいものは信用できないの で、一番パワーのある据え置き型に。

◯性能は言葉では表しづらいですが、車内でのクシャミやホコリ感がなくなったので効果はあると実感。

といったレビューが挙げられている。

本文上記でも述べたとおり、集塵性能は一番高いいため、「素早くパワフルに空気を綺麗にしたい」という人は選んでおいて間違いはないだろう。

  • 花粉症やホコリが苦手
  • 動作音は気にしないから清浄効果の高い製品がいい
こんな人に最適だろう。

 2位 パナソニック F-C100K 

シャープのプラズマクラスターと双璧を成す、パナソニックのナノイー車載用空気清浄機だ。

Amazonでも4.3という高評価なので効果はかなり期待できるだろう。

  • 100km程度のドライブをすると嫌なにおいを感じなくなった。
  • 生乾き臭がなくなった。
  • 喉のイガイガがなくなった。
  • タバコ特有のニオイが軽減した。

こんなレビューが挙げられている。

「F-GMK01」という製品も型番が違うだけで全く同じものなので、好みで購入しても問題ないだろう。

型番が違う理由は、卸先が違う(家電量販店向けとカー用品店向け)ことだけ。

ただF-GMK01の方のみ、ピンクがある。

F-C100Kは、
  • シャープ製よりパナソニックが好き
  • デザインや色が好きな方
  • プラズマクラスターよりナノイー派の方

1位のシャープ製と迷うならデザインや色合いで選んでもいいだろう。

この辺は完全に好みの問題だ。

 1位 シャープ IG-HC15 

2015年の12月に発売されたモデル。

2017年の最新モデルと比べても性能やデザインはほぼ変わっていないので、価格も安いこちらがオススメだ。

ちなみに最新モデルとは3000円以上も違うため、型落ち同等品を買った方が断然オトクと言えるだろう。

当り前だが、一度シガーソケットに挿してしまえば、車のエンジンのON/OFFで清浄機も同時に動作するので、基本、毎回電源ONや風量の切り替えをする必要はない。

また「おまかせ運転」で乗車後にすばやく消臭してくれる機能も自動で働くため、外から持ってきたニオイを車内に残さないようにしてくれる。

IG-HC15は、
  • 一番人気の製品が欲しい
  • パナソニックよりシャープが好き
  • 安くて効果のある製品が欲しい
  • オシャレなデザインも重視したい

こんなニーズに応える製品だろう。

 【番外編】 Blueair Cabin P2i 


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以上、オススメの車載用空気清浄機をいくつか紹介してみた。
これ以外にもさまざまなタイプの商品があるため、当記事をお読みいただいて気になった方は自分の好みに合う商品を探してみてはいかがだろうか。

Amazonへのリンクを貼っておくのでぜひ、こちらからどうぞ!

 

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